ホーム » 西神楽の暮らし » 移住者インタビュー » 森崎様 インタビュー

森崎様 インタビュー

実際に移住して来た方に、直接インタビューして生活の様子についてお話をお聞きました。移住を検討されている方は参考にご覧ください。

森崎 正勝様 智恵子様
・移住年 2006年
・定年退職後、ご夫婦お二人で西神楽に移転

田舎暮らしを考えたきっかけと経緯

私が定年退職する2年前に、西神楽にある築8年中古住宅を購入、リフォームして引っ越ししてきました。定年後、家庭菜園をしたかったのです。マンション暮らしをそのまま続けても、念願の「土」が無いので庭付き一戸建て住宅を求めて、旭川近郊の当麻町、比布町、東川町など一年以上気にいる場所を探していました。

そんな時、新聞の広告で「旭岳大雪山一望」のキャッチフレーズに心惹かれました。実際に住むと、妻は「ここは旭川空港が近く、列車やバスが通っているのがいい」と言います。東京にいる息子たちは「帰省が本当に楽」だと言います。自宅から旭川空港まで10分、息子のいる都内まで2時間です。 列車やバスは、ロケーションの良いところは交通が不便な場所が当たり前です。ここは、田舎の中でも立地がいいんです。

暮らしてみていかがですか?

山あり、川あり、畑ありの環境景観は最高の印象です。車があれば、不便は全くありません。また、洗濯物を庭の太陽の下でささっと干せることが嬉しいです。

苦労したこと、楽しいとは?

近所の人たちに、とても良くしてもらって本当に助かっています。「畑の付き合いと」言う言葉があるように、庭の畑に出たら近所の人たちが数人が皆同じように、菜園に出てていることが多いんです。挨拶して花などを頂いたり、渡したり、気さくで仲良くお付き合いをしてくれます。

必要以上に干渉し過ぎ無い、良い距離感みたいなものがあります。小学生からお年寄り、犬の散歩の人まで、庭で草むしりをする私に軽く挨拶してくれるような安全な町なんです。

どのように暮らしていきたいですか?

今のままの延長線で生活できたら良いと思っています。 二人の息子が東京から里帰りした時に「ここ住みたいな~」と言ってくれる事がとても嬉しいです。自分の現役中は転勤が多く、息子たちにとって実家と呼べる環境がなかったので、ここが「まさに実家と呼べる家」になったと思っています。

田舎暮らしを考えている人へ

定年後の生活を考えた場合、まち中の便利なマンションを考える人も多いですが、私の場合は、切り替えが早いと言いますか、 あまり深く考えずにポッと来ても、周りの方々が温かく迎えてくれる場所ですよ。

私の家の庭の畑は、10坪しかないのですが、近所の農家さんが「好きなら使いなさい」と50坪ほど貸してくださいました。おまけに、耕耘機で畑を起こしをしていただいて、植えるだけの状態になりました。しかも「使うならもっと貸すよ」と。あははは。 都会なら考えられないでしょうね。家庭菜園では何を植えても、近所の方が「きゅうりはこう、スイカはこうする」とか教えてくれるので、失敗なしです。畑に先生付きの町です。

2015年8月取材